🌿 川殿町観光案内 🌿

〜 水辺の里へようこそ 〜 KAWADONO KANKO ANNAI
★ 川殿町では夜間の濃霧が発生しやすい時期があります ★ 霧の夜はなるべく屋内でお過ごしください ★ ご不明な点は観光案内所または宿泊施設にご相談ください ★
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濃霧にご注意ください
川殿町では夏から秋にかけて、夜間に濃い霧が発生します
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殿川から立ちのぼる霧は、夜になると町全体を包むことがあります
◆ 川殿町の霧について
発生しやすい時期7月下旬〜10月上旬。特にお盆前後に多い。
発生しやすい時間帯日没後〜夜明け前。深夜に最も濃くなることが多い。
発生しやすい場所殿川沿い全域・久那淵周辺・河童橋付近。川から離れた高台では比較的薄い。
視界濃い日は数メートル先が見えなくなることがある。懐中電灯もほとんど役に立たない。
霧の性質殿川特有の地形と水温の影響によるもの。川の水が霧に混じることで、独特の湿気と匂いを伴う。

川殿町の霧は、殿川の冷たい水と夜の暖かい空気が混ざり合うことで発生します。地元の古老はこれを「川の息吹(かわのいぶき)」と呼び、水神が夜に活動している証だと伝えています。

◆ 霧の夜の過ごし方
霧が出ているときは、なるべく外出をお控えください。
視界が極端に悪くなるため、川沿いの道では足を踏み外す危険があります。また霧の中では方向感覚が失われやすく、慣れた道でも迷うことがあります。宿泊施設や知人宅に滞在中の方は、霧が晴れるまで屋内でお過ごしになることをお勧めします。

地元の住民は霧の中の出歩き方を心得ていますが、外来のお客様にはその勘所がわかりません。霧の夜に外出される場合は、必ず地元の方と同行してください。

もし霧の中で道に迷った場合は、むやみに動き回らず、その場でしゃがんでお待ちください。川の音が聞こえる方向には近づかないようにしてください。地元の住民が気づいて声をかけてくれます。
◆ 地元に伝わる言い習わし

川殿町では古くから、霧の夜に関するいくつかの言い習わしが伝えられています。

「霧の夜に川の声を聞いたら、返事をしてはならない」
「霧の中で光を見かけても、追いかけてはならない」
「霧の朝、川辺で知らない人に会っても、名を聞いてはならない」
「川の民を見た者は、翌朝には川の音がわかるようになる」

これらは川辺での事故を防ぐための経験則と考えられています。霧の中では視覚・聴覚ともに惑わされやすく、水の流れる音が人の声のように聞こえることがあるためです。

※ 上記の言い習わしは民俗慣行として記録されたものです。科学的根拠はありませんが、川辺での安全確保の観点から、ご参考にしていただければ幸いです。

ご不明な点は宿泊施設または川殿町役場 企画観光課(TEL: 0XXX-XX-XXXX)までお問い合わせください。
最終更新日:1998年7月15日 担当:川殿町役場 企画観光課